2007-02-27 序文 序文中 読者は繰り返し「何のため?何のため?」と問うべきである はSICPを読む上で大事な姿勢だと思う。 第一版への前文 プログラミング各種の流儀と美学に健全な感覚を持つ この本で僕が得たいものは,まさにこれだと思う。 Lispは組織--変動する数万の,より単純な器官を定位置へはめ込む連隊が作った堂々とした,行きも付けぬ動的構造--を作るためのものである 序文では他にもLispの力が語られている。