はじめてのHPC勉強会
演習でlivenessとsafetyについてねちねちと突っ込んで議論が起こったのが良かった。livenessの定義を先生もよく分からなくなったと言っていたので今度調べておこう。
せっかく人が集まるのだから、やっぱり勉強会は基本的な内容理解に時間を多く使ったらもったいないな。
参加者が10人弱程度なのでなので
- 内容がよく理解できなかったところを理解する
- 実際にプログラムを書いて動かしてみる。計測したりする。
- 一部に突っ込む
- その他のネタの提供
とかやるといいと思う。本は自分で読んでおく。発表者は内容をまとめようとかではなくてサマリーを議論用に作っておく。
発表資料をしっかり作ろうとすると担当者が大変だし、予習をしないことをアフォードする罠がありそう。