OB会メモ
- リンクオブジェクト関連の最適化はガードやボディにイコールが出てくる時に正しく動かないケースがいくつも出てきていた
morimoto
- すごく誠実で話しやすかった。
- 鷲崎先生と同期
- ScalaでUNYO-UNYOの様な可視化を行うツールがある
- まわりでScalaに注目している人がいくらかいる
- コンサルやってる, 松下から転職。現在の会社は新入社員の募集はしていない
- wccに関して
- 企業にソリューションとして売り込むのもいいかも
- 1対1だけではなく、1対N,N対Nの通信ができるとおもしろいかも。
- VPNのようなセキュアネットワークが構築できるといいかも
gaku
- 欠点なんてないわ。
- 名刺ゲット出来なかった
- Google Mapsのチームにいる。他にも色々関わっている
- ソファー
- 来週に新サービス
- Googleがどんな風に思われているかを気にしていた
- 研究室での研究が仕事に結びついている
- 研究室ではPerlで並列クローラ作ってた
- 転職でGoogleへ
- プログラミングコンテストに出る人は仕様に従ったプログラムを素早く作れる。Googleでは、そのような人たちだけではなく、新しいアイデアを考えられる人も欲しい。
- 皆さん是非Googleへ!!
- お正月効果。正月明けにGoogleへのアクセスが急増する。実家に帰って家族にGoogleのサービスを紹介するから?
inagaki
mizuno
- TRLは毎年10人ほど採用する
- TRLの入社のための審査は研究発表的なことを二回やる
- それほど東大や東工大とかばっかり行っているわけではない
- mizunoさんの同期は東大一人名古屋女子二人留学二人などといったところ
- TRLへの応募で、面接で開発職にも興味があるといえば、開発職で採用される事もあるかも(要調査)
- IBMの教育システムはやっぱりいい
- 上田研の人にIBMに来て欲しい
- IBMの開発は自社製品が主
- ルービックキューブは2、3回動かすパターンの組み合わせで全部できる
- 給与体系はバンド
- 下の方でくすぶっていると給料は上がらない
- バンドが普通の起業の役職に相当する
ebi
- 海外を飛びまわり(とくに今年は)グローバルに活躍している。
- 日本で世界と戦うには、外資系の会社では日本拠点が支部のようになっているため、だめ。日本の会社にはいるべき。
- 基礎的な研究をやることは本当に大事だと思う。国際的な競争力は基礎研究から生まれる
- 上田研が基礎研究をやっているから入った。やっていなかったら、入っていなかった.そして、入ってよかった。
- 学生時代からプログラミングをしっかりやってきた人と、会社に入ってからはじめたひとではコードの質はかなり違う。
- 請負にソフトウェア作成を丸投げするようなのはよくない。会社に技術力が蓄積されない.
- 仕事で丸投げばかりしていると、力が付かない。他の所(会社)へいったら役に立くなる可能性がある。
- 英語によるコミュニケーションができないと海外の人と仕事をする入り口にすら立てない。
- 英語は現在も勉強中.
- 海外のITコンサルは技術力を持っている
- 開発力をもっている人は少数で、必要としている所はたくさんある
- アメリカでは出来る人ほどベンチャーに行く
- 自分だけができること(コードをカスタマイズできる。英語でコミュニケーションがとれる)があるとよい
- 就活では、運や企業との相性もあるのでいろいろ受けた方がよい
ichikawa
- 初めに就職するのは大企業がいい。大きな仕事は何人もの人で進めるための、組織の動かし方を学べる。その後にベンチャーにいくのはOK。
- 僕は優秀?
- 就活は本当に悩んだ。痩せた。